蓮の蕾(つぼみ)、開花しました。
ぷっくらと膨らんでいた、蓮の蕾(つぼみ)。
昨晩開花していました。
漬け込みが始まり、日中には見に行けませんでしたが
19:00頃夕闇の中、やさしく花びらを広げていました。
昨日はバタバタとめまぐるしい一日でしたが、
やさしく咲いている花を見ているとスーッと気持ちが落ち着いてゆく気がしました。
伝統の味、手造りの京漬物 ~京都大原 志ば久(しばきゅう)~ 久保 統
この投稿は 2009 年 7 月 23 日 木曜日 8:35 AM に 季節のお便り カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
2009 年 7 月 23 日 11:20 PM
本当疲れも忘れさせてくれる美しさですね。
自然を感じて「きれい」と思う、その心の余裕と感受性はいくつになっても持ち続けたいものです。。。。。
そして、「きれい」「素敵」と感じた時は、それを声に出して表現する事も忘れずにいたいものです。
2009 年 7 月 24 日 8:48 AM
かにちゃんさん
ついつい日々の仕事に追われ勝ちですが、ふと足元や周りを見ると自然や花たちはそこにあるんですね。
何気ない日常の風景、大切にしたいですね。