色とりどりな野菜たち~里の駅大原にて~
里の駅大原にて購入したパプリカ。
ひと袋に3色のものが入っていて、色彩のコントラストきれいですね!
ついつい購入してしまいました。
昨年オープンした、里の駅大原。
当店のしば漬たちも御世話になっています。
大原の特産であるしば漬はもちろん、大原や大原近郊で収穫された色とりどりの野菜たちが毎朝並びます。
先日まで、赤紫蘇やおくら、きゅうりなどの夏野菜が中心でしたが、今は万願寺とうがらしや鷹が峰とうがらし、甘とうがらしたちが最盛期です。
大規模農家だけではなく、地元のおばさんたちが作った少し風変わりな野菜たちが並ぶことも有り、とても参考になります。
週末には餅つきなども開催していますので、皆さんも是非覗いてみてください。
今日も大原は過ごしやすい、秋空の一日でした。
伝統の味、手造りの京漬物 ~京都大原 志ば久(しばきゅう)~ 久保 統
この投稿は 2009 年 8 月 27 日 木曜日 6:04 PM に 季節のお便り カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
2009 年 8 月 28 日 12:09 AM
いいですねぇ~そんなのが大原にできてたんですね。
道の駅大好きな私としては、かなり行ってみたいです。
野菜や果物、地元の商品がそろってるから大好きです。
こっちも息子との散歩で小さい秋を発見中。
2009 年 8 月 28 日 10:02 AM
かにちゃんさん、コメントありがとうございます。
里の駅大原、平日もですが週末になるととても賑わっています。
週末限定でその場で「餅つき」をしたり、少し懐かしいような雰囲気も味わえます。
先日、里の駅となりの畑をトラクターで耕していると、ある親子がコチラの熱心に見てくれていたので、小学生の男の子をトラクターに乗せてあげるととても喜んでくれました。
こちらもなんだかうれしくなります(*´ー`)
昭和的なやりとりがある里の駅、遊びにきてくださいね~。