すぐきの収穫が最盛期をむかえます。
11月初旬より京漬物「すぐき」の原料となる「すぐき菜」の収穫が始まっています。
毎年御世話になっている農家さんの収穫に立ち会ってきました。
まだすこし小振りでしたが、良質のすぐき菜が育っていました。
今から漬け込みを行い、漬け上がるのは12月初旬~。
1月中旬まで収穫作業は続きます。
伝統の味、手造りの京漬物 ~京都大原 志ば久(しばきゅう)~久保 統
この投稿は 2009 年 11 月 16 日 月曜日 2:19 PM に すぐきの事 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
2010 年 1 月 8 日 10:27 AM
すぐきは今日を代表する漬け物です。
2010 年 1 月 9 日 2:28 PM
院長 様、コメントありがとうございます。
すぐきは冬の京都を代表する京漬物です、乳酸発酵により酸味、また歯切れのいい食感が
特徴ですね。