しば漬け・京のお漬けもの処 〒601-1241 京都市左京区大原三千院道 TEL:075-744-4893 FAX:075-744-3022

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2020 年 11 月 のアーカイブ

2020 年 11 月 23 日

11/20発売
マガジンハウス社
アンドプレミアム2021年1月号

ちょこっとですが、志ば久の包装紙についての記事が掲載されました。

志ば久のトレードマークともいえるこの包装紙のデザイン。
創業当時から今もなお変わらず皆さまにご愛顧いただいております。

お隣の記事の「つろく」さんのポン酢も気になりますね(笑)。

京都関連の情報もたくさん掲載されていますので、
書店・コンビニでぜひお手元に取ってみてくださいね!

京都・伝統の乳酸菌発酵漬物しば漬け・手作りの京漬物 志ば久

2020 年 11 月 18 日

皆さま、いつも当店をご利用いただきありがとうございます。

11月も半ば、紅葉を見に大原へお越しいただくお客さまも多くなり店舗販売や

これから始まる御歳暮に向けての準備でバタバタとした日々を過ごさせていただいております。

今年は天気も良く原料野菜も順調に入荷。

千枚漬・赤かぶに続き、浅漬け壬生菜(みぶな)・日野菜も漬け始めました。

 

ようやく出揃った志ば久季節の京漬物。

コロナ禍のなか、京都大原の秋をぜひご家庭で感じていただければ幸いです。

 

京都・伝統の乳酸菌発酵漬物しば漬け・手作りの京漬物 志ば久

 

 

 

2020 年 11 月 12 日

11月12日(木)

三千院近くのもみじもきれいに色づき始めました。

朝晩の冷え込みが強くなってきた京都・大原の里。

寒暖の差が大きい分、今年の紅葉は特に色鮮やかなな気がします。

↑三千院へ続く階段の紅葉

↑勝林院では銀杏もきれいに色づいています。

GOTOトラベルが始まり観光の方も多くお立ち寄りいただいていますが、
今年は週末に集中して来られるというより平日も含めて分散してように感じています。

大原は京都市内の寺社仏閣に比べると散策路も広く密になる事も少ないのも、
多くの方に選ばれている要因なのかもしれませんね。

京都バス大原バス停から三千院までの参道沿い。
夏に赤紫蘇を植えていた志ば久の畑ではただいま遅咲きのコスモスが満開です!

せっかくなので入り口を開放して畑のなかで遊んでいただけるようにしています。
大原へお越しの際にはぜひ見て帰ってくださいね!

今年はコスモスと紅葉が一緒に楽しめる贅沢な秋の大原の里です。

 

京都・伝統の乳酸菌発酵漬物しば漬け・手作りの京漬物 志ば久

2020 年 11 月 8 日

京都大原の里のなかでもすこし奥まった場所にある小知平阿弥陀寺(こちひらあみだじ)さん。

大原のなかでも例年一番に紅葉が始まります。
そろそろかな、と見に行ってみると今年もきれいに色づいてくれていました!

志ば久のある三千院参道や大原の西山にある寂光院のモミジも早い木は色づき始めています。

京都大原の秋、だんだんと深まってきました。

2020 年 11 月 8 日

皆さま、たいへんお待たせいたしました。

昨年仕込みの梅干しが早々に完売してしまいお待たせしておりましたが、

11/1より本年度仕込みの赤紫蘇梅干しの樽出しを開始しました。

和歌山県産の南高梅をしっかりと完熟させたのち、
自家栽培の京都大原産赤紫蘇をたっぷりと加えて仕上げた志ば久の自家製梅干し。

天日干しした後、塩かどが丸くなるまでゆっくりと寝かせてようやく樽出しの時を迎えました。

 

今年は原料である和歌山県産南高梅がたいへん不作で、例年取り扱っている特大4Lサイズの入荷が
たいへん少なく、大粒2Lサイズが中心となります事ご理解いただければと思います。

また2Lサイズにつきましても入荷が少なかったため、あるいは早めに完売する事もあるかと思います。

もちろん現時点ではまだまだ在庫はございますがご希望の方は少しお早めにご注文いただければ、
確実にお渡しできますので何卒よろしくお願いいたします。

香り良い大原の赤紫蘇で色良くシンプルに仕上げた志ば久の赤紫蘇梅干し。
ぜひ一度ご賞味くださいませ!

和歌山県紀州小梅を色良く仕上げた赤紫蘇小梅も、
本年度は少しお得な大サイズをご用意しました。

合わせてぜひチェックしてみてくださいね!

 

京都・伝統の乳酸菌発酵漬物しば漬け・手作りの京漬物 志ば久

 

 

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