京漬物の王様とも言われるすぐき。
新漬ならではのあっさりとした発酵と新漬らしいカブの白さが特徴。
樽出し作業を行っていると、しば漬けとはまた違った乳酸発酵の香りが
樽の中より広がります。
京漬物の王様とも言われるすぐき。
新漬ならではのあっさりとした発酵と新漬らしいカブの白さが特徴。
樽出し作業を行っていると、しば漬けとはまた違った乳酸発酵の香りが
樽の中より広がります。
先日10月29日(火)、読売テレビ情報ライブミヤネ屋。
高田純二さんが各地を周る「高田タクシー」のコーナーにて、当店にお立ち寄りいただきました。
撮影日が7月上旬であった事もありすっかり忘れており、私自身放送を見逃してしまいましたが(笑)、
多くの皆様よりお問い合わせいただいておりますので、遅くなりましたが御紹介させていただきますね!
今回ご紹介いただいた商品は、
やはり京都大原といえば・・・ということで、伝統のしば漬け!
・志ば久の赤志ば
平素は当店ホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。
11月1日(金)のご注文より、送料・代引き手数料につきまして一部条件が変更となります。
つきましては、下記詳細をご覧いただきますようよろしくお願いいたします。
お待たせいたしました!
本年度も日野菜がようやくお目見えです。
ご存じの方も多いと思いますますが、この日野菜は滋賀県の日野町が原産地。
今では滋賀県一帯や三重県、京都の一部で栽培されています。
写真からもわかるとおり、赤と白、そして葉の緑の三色コントラストがとてもきれいな野菜。
この時期から2月頃まで、京都では好んで漬け込みが行われます。
京都大原といえば、三千院(さんぜんいん)と寂光院(じゃっこういん)が特に有名ですが、
天台宗の総本山比叡山延暦寺のお膝元として多くの天台宗派の寺院がございます。
そのなかのひとつ、勝林院(しょうりんいん)が本年度、開かれてから1,000年を迎えました。
本日10月5日より10月20日まで、開創一千年紀(かいそういっせんねんき)の法要・行事が
毎日執り行われますので、是非皆さまお越しくださいませ!